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美白用化粧水で乾燥するのはなぜ?美白効果から原因を把握する

美白化粧水で肌にダメージ受けたり乾燥するということを良く耳にしますね。効果を感じられなくてあれこれ試してしまう方に肌荒れや乾燥を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?美白ケアの考え方や肌質にあったお手入れを知ることでトラブルを起こさず効果を上げることができますよ。ぜひ一度お手入れ方法を見直してみてはいかがでしょうか。

美白化粧水は肌に刺激が強い?

美白化粧水で刺激を感じてしまうのは、間違った使い方をしているケースも多いです。改めて美白化粧水について知っておきましょう。

美白化粧水とは

美白化粧水が持つ美白効果とは大まかに以下の通りです。

  • シミを出来にくくする予防
  • 黒くなった肌やシミに働きかける
  • くすみをとって白く見せる

美白化粧水の多くはシミの元となるメラニンの生成を抑えてシミを出来にくくするものです。つまりシミの予防ですね。もし美白ケアを肌を白くすることやシミをなくすことと考えているのならシミ予防の美白化粧水で効果を感じにくいのは当然のこととなります。

 

紫外線で黒くなった肌や出来てしまったシミに働きかける作用のあるものや、くすみを取って透明感を持たせることで白く見せる作用のあるものもありますが、肌の生まれ変わるサイクルに働きかけるものなので、劇的な変化を期待できるものではありません。

 

メーカー頼りにするのではなく、化粧品に含まれる成分やメーカーの説明を確認してどんな美白ケアを行うものなのかを把握してから試してみる必要があるのです。

肌を乾燥させる原因とは

美白化粧水の中には、くすみを取るものやメラニンを排出させるために古くなった角質をはがすピーリング効果のあるものがあります。敏感肌の方や乾燥気味の肌にピーリング作用のある化粧水を使用すると、肌に必要な角質まではがれてしまい乾燥を促す結果になってしまいます。

 

肌の弱い方や乾燥が気になる方はピーリング効果を持つフルーツ酸や乳酸、AHAなどが配合されたものには注意して下さい。肌を守るバリア機能にダメージを受けるので紫外線の影響を受けやすくなります。乾燥からますますくすんだ肌になることも。ご自身の肌の状態に合う美白化粧水を選ぶことが大切です。

美白化粧水の選び方とは

数ある美白化粧水の中から自分に合うものの選び方を知っておきましょう。

認められた美白成分を選ぶ

厚生労働省が効果を認めている美白有効成分から選ぶことがおすすめです。そのためのポイントとなるのが薬用化粧品や医薬部外品と記載されている化粧品です。日本国内では薬品とそれ以外の製品との記載方法には厳しい基準があります。

 

薬用化粧品・医薬部外品と呼ばれるものは薬品ではないが化粧品より効果があるものと厚生労働省に認められています。美白有効成分として主に認められている成分をいくつかご紹介しますね。

ビタミンC誘導体

肌を整える作用があることからエイジングケアやニキビケアなど様々な働きを持つビタミンCですが不安定で吸収しにくい弱点がありました。安定性を持たせ肌に浸透しやすく変えた成分がビタミンC誘導体です。

 

メラニン生成の抑制によるシミ予防、出来てしまったメラニンの還元とどちらにも働きかけることから多くの美白化粧水に配合されている成分です。ターンオーバーを整える働きもあることから、化粧品の成分としても有名ですね。

アルブチン

コケモモや梨、リンゴ、ベリー系などに含まれている成分です。酵素チロシナーゼに直接働きかけることでメラニンの活性化を抑えます。濃度が濃いほど肌に刺激になるので肌の弱い方は配合量には注意です。

プラセンタエキス

プラセンタとは胎盤から抽出された成分のことですが、同じような構造を持つ植物の胎座から抽出された植物性プラセンタにも注目が集まっています。酵素チロシナーゼに働きかけメラニンの活性化を抑えます。またホルモンバランスを整える効果に期待できるのでエイジングケアなどの美容液にもよく使われています。

4MSK

4-メトキサリチル酸カリウム塩の略称でサリチル酸の誘導体です。酵素チロシナーゼに働きかけメラニンの活性化を抑え、ターンオーバーを整えてメラニンを排出させる効果を高めます。

カモミラET

カミツレ(カモミール)の葉に含まれている成分で、酵素チロシナーゼに直接働きかけることでメラニンの活性化を抑えます。血行促進作用や消炎作用があることからニキビケアにも使われている成分です。

コウジ酸

お酒を造る職人(杜氏)の手が白くて滑らかであることが発見された古い歴史を持つ成分です。メラニンの生成を抑制する働きがあり、糖化による黄ぐすみにも効果があると言われています。

保湿成分をチェックする

美白化粧水を選ぶ際には美白有効成分だけでなく、どんな保湿成分が含まれているかが大切です。肌を守るバリア機能に十分な水分量があればを健康な状態を保つことができますし、紫外線によるダメージも受けにくくなり、シミを防ぐこともできます。

 

土台がしっかりしてなければ、美しい肌を目指すことはできませんね。 セラミドやヒアルロン酸、コラーゲン、天然保温因子(NMF)などの保湿成分についてもチェックしておきましょう。

 

美白ケアや有効成分の持つ作用について知っておくと化粧水の選び方も変わってくるのではないでしょうか。ぜひ効果的な美白ケアで健康で美しい肌を手に入れて下さいね。

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